

シ オ ン
SHION

「うへへ~☆ 今日の仕事、ゆる〜く終わらせてのんびりしよ〜っと♪ ……え?マジでヤバい依頼?
うわぁ〜〜……めんどくさぁ〜〜〜……」
名前 シオン=ノワール(Shion Noir)
年齢 20歳
身長 160
特徴
ふにゃっとした笑顔と俊敏な動きがトレードマーク。
性格
明るく飄々とした自由人タイプ。
面倒事は大嫌い。でも、本気を出すと手がつけられないくらい強い。
能力
超高機動の盗賊技(ワイヤー・スモーク・幻影・索敵など)、トリッキーな戦術に秀でる。ステルス能力も高い。
補足
盗賊ギルドで幼少期から活動しており、裏社会に詳しい。だが、何か「裏切れない理由」で今もギルドとの繋がりがある。

盗賊ギルド時代 -Shion
シオンは、幼いころ孤児としてストリートで生きていた。
盗みは生きるための手段であり、誰もそれを責めなかった。
そんな中、彼女の才能に目をつけたのが、**盗賊ギルド「黒月(こくげつ)」**の幹部だった。
「チビ猫、お前、ウチで使える。拾ってやるよ。」
それが、彼女の“居場所”の始まり。
ギルドでは軽い仕事(情報収集・偵察・攪乱など)からスタートし、
年齢に見合わぬスピードで昇格。
しかし、どれだけ実績を積んでも、
ギルドでの彼女の立場は“下っ端”扱いのままだった。
「あたしの仕事、いつも誰かの手柄にされる……ま、いっか。楽だし〜。」
本音ではもっと認めてほしい。
でも、感情を出した瞬間、誰かに「弱みを握られる」——
そんな世界で彼女は、無邪気なふりを覚えた。

怖い上司 -Shion
盗賊ギルド「黒月」の幹部の一人、
通称**《重鎖(じゅうさ)》のドレイグ**。
ギルド内でも恐れられる“処刑人”であり、
任務失敗や裏切りを決して許さない男。
「シオン。遊び半分で動いてるんじゃねえだろうな。……次、しくじったら、手ェ潰すぞ?」
鉄鎖を巻いた巨漢の男で、
いつも無表情・無慈悲。
なのに、なぜかシオンのことは特別に目をかけている節がある。
「お前は……使い勝手がいい。裏切られたら、面倒だからな。」
シオンは笑ってごまかしつつ、心のどこかで彼を怖れている。
それでもギルドを完全に抜けられないのは——
過去に“命を救われた”ことがあるから。
「あのとき、あんたが手を出してなきゃ……あたし、たぶん……」
ドレイグは答えない。だが、今も“監視”として彼女の後ろにいる。
ギルドがステラたちの行動を把握しているのも、
シオンの存在が“二重スパイ”的に見られているからだ。